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四夕

夕べは涼しすぎて、よく眠れなかった。

半袖Tシャツにタオルケットだけでは、部屋を抜けてゆく未明の涼風をやり過ごせない季節になってしまったようだ。今夜はパジャマ着ようかしら…。

 -「寂しさは その色としも なかりけり 槙立つ山の 秋の夕暮れ」

でも、眠りが浅かったのは、気温のせいだけではなかったみたい。

時々、「馬鹿言ってんじゃないよ」 (←「三年目の浮気?」) とか、「いい加減にしろ」とか、自分の寝言で目が覚めたような気もするのであった。

理念のないところに 明るい未来は訪れないのじゃなかろうか、などと考えているものだから、横になっていても頭が休まるはずもなく。

 -「心なき 身にもあはれは 知られけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮れ」

季節の変わり目ということなのだろう、日頃、ほとんどティッシュペーパを使うことなどない自分なのだが、帰宅途中で、珍しく、くしゃみが続けて出た。

そのおかげで、けしからん無灯火自転車に正面衝突されずに済んだのだけれど。

 -「見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ」

さて、三夕じゃないけど、最後は、これ。

   「寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮れ」

明日は、午前中に会議も打合せも入ってない。やることは沢山あるけど融通が利きそうなので、出勤時間を1時間遅らせることにした。

がっつり2時間、朝練させてもらいます。

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