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意外に粘れた第22回諏訪湖マラソン

薄曇で微風の絶好のコンディションの中、諏訪湖マラソンを走ってきました。

朝、身体と脚がダルビッシュで唖然…。昨日、頑張りすぎたかも、と悔やんでも後の祭り。とりあえず、コンビニでアリナミン7を飲んで諏訪へ向かう。

6時20分駐車場着。車内で朝食を済ませ、散歩がてら会場まで歩いて受付だけ済ませ、再び駐車場で待機。

8時半、会場入りして、アップ開始。2kmほどの軽めのJogと、流しを2本。これだけで、息が上がる状態で、はっきり言って、完璧に疲弊してました…。もう若くないってことね…。down

弐号とスタートブロックに向かうと、daniさんに遭遇した。

10時スタート。

先頭ブロックの責任で、とりあえず、しばらくは流れに乗って進む。でも、かなり自重気味。

  • ~5km:3'56-4'06-4'02-3'34(?)-4'11  19分49秒 (@3'58)

1km経過時の疲労具合から判断して、今日は4'10程度を死守すれば御の字だと悟り、意図的にペースダウンした。でも、きつい。

3km付近で、沿道の女性の方に「うさ吉さん、頑張れ!」と声援を頂いて、軽く手を上げて応えた。どうもありがとうございました♪

※ちなみに、諏訪湖マラソンの距離表示は、随所に?な区間がありますので、話半分でお願いします。

  • ~10km:3'54-4'02-4'05-4'02-4'03  39分56秒  <20'07> (@4'01)

4分1桁維持が精一杯なので、どんどん抜かれる。でも、「今日は、耐え忍ぶ日」と自分に言い聞かせ、気持ちを切らさないように腕振りや着地位置に注意して淡々と進む。

7km付近で、「うさ吉さ~ん」とぎっぺさんに追いつかれた。「さっき弐号さんにも会ったよ」と声を掛けてもらうも、「もうこれ以上ペースが上がりません~sweat01」と答えるのが精一杯だった。

それでも、ぎっぺさんと牛君の併走する後姿を時々見ながら、なんとか粘る。でも、だんだん離される。10km付近の赤砂の艇庫前の給水所で、ようやく牛君をパスした。

10km通過が辛うじて40分を切っていたことに、ちょっと気持ちが明るくなった。

  • ~15km:4'00-3'54-3'49-3'28(?)-4'04   59分10秒 <19'14>  (@3'51)

中間点通過が、ちょうど42分だった。「2倍すれば1時間24分じゃん♪」と一瞬前向きに考えるも、「このままペース維持できるの?」という自分と、「今日は、辛抱するトレーニングをやるために重い脚にしたんだろ!」と激を飛ばす自分の攻防が始まった。

なんとか、「4分5秒くらいでOK」という自己暗示が効いたのか、それとも、段々身体がリズムをつかんだのか、「もう半分終わった~♪」という気分が優勢になり始め、徐々に先行ランナーとの差を詰め始めた。

本来は、給水所に水しか置いてないレースなのだが、今日は、随所に私設エイドがあり、スポーツドリンクを用意してくれてあったのも、効果的だった。感謝!

13km付近の横河川の橋を渡る時点で、ぎっぺさんとの距離が少し縮まった気がして、励みになった。

そこから先も、ひたすら腕振りとピッチだけに集中し、前のランナーの足元を睨みながら、機械のように黙々と走った。

14km過ぎの、釜口水門前の給水所に着くと、意外なことに、ぎっぺさんがすぐ目の前に居た。くびき野~竜の里と連戦が続いてるので、自分より格段にハードな10月を送っているはずだ。

釜口水門を渡る所で横に並んで、声を掛けた。

「気合が入ってますね!」とお言葉を頂戴し、気分良く前に出た。でも、実際は、かなり苦しい顔をしてたはず。

さあ、残り7km弱。だが、ペースアップする余裕は全くなかった。

  • ~20.0975km:4'10-4'06-3'51-(0'46?)-3'47-3'54  1時間19分43秒 20'33 ( @4'02)

ここから先は、ひたすら忍耐。重くなった脚を、腕の振りで無理矢理前に出す。前の選手に追いついては、しばらく気持ちを休め、過度に間隔が詰まれば、横に出て並んで、さらに前を静かに目指す。…そんな繰り返し。

ガラスの里の前を左折し、ようやく残り3kmとなる。18km地点の表示から「あと3km」表示の間の距離が、絶対に間違っている。端数の0.0975km(=97.5m)を走るのに、40秒もかかるわけないでしょ!っと毎年思っている。例年はGPSデータで補正するのだが、今年はそのまま記録しておくことにする。(たぶん、フルマラソンの端数の0.195kmで位置を決めてしまったように思うのだが…)

いつもだと、残り3kmは、即ちラストスパート区間を指すのだが、今年は完全に余力なし…。痙攣の兆候こそないものの、とにかく身体が重い。

それでも、落ちてきた選手を何人かは拾えたようだ。(…よく覚えてない)

最後は、「先行するランナーとの差を、これ以上広げられないように」ってことだけを考え、とにかく付いていった。

  • ~Goal:3'50 

最後の1kmになった。ここで初めてラップを見た。まだ1時間19分台だった。

「あ、23分台でゴールできそう…」と、ようやく気づく。でも、最後までわからない。どこで痙攣が来ても不思議が無いくらい、限界に近い感じがしてた。

橋を渡り、下りの勢いでヨットハーバーの外周へ、そしてグランドになだれ込む。

フィニッシュラインを越えた…やっと終わった。 

最後まで踏みとどまれた…。よかった。

1時間23分33秒 ( @3'58)  年代別41位。

息を整え、ゴールに向かってお辞儀。「どうもありがとうございました」

間もなく、ぎっぺさんもゴール。

「長い距離ばかりやってたせいで、余裕があってもスピードが出せない」と言ってた。同感です。

でも、なんだか、夏の間の走り込みの成果だろうか、「地脚の鈍いベースアップ」は出来てきてるような気がする。あと5週間、スピード仕様にどこまで仕上げられるかが課題ってことだ。

さて、チップを返して林檎とドリンク剤をもらって給水エリアへ向かうと、daniさんが居た。1時間18分だって! 振り返ると、やまとうまさんが1時間17分だと!
 この二人は射程距離圏外なので、自分の波動砲では太刀打ちできましぇん。ご縁があったら、来世で胸を借りたいと思います。

その後、店長はじめ、Tadaさん、S水さんらが次々とゴール。

場所を移動して着替えてると、弐号が目の前を通過。相変わらず、ものすごく辛そうな表情。

信越五岳以降、ほとんどロードを走ってなかったけど、なぜか1時間39分台でゴールできた。正直びっくりした。年代別19位だそうだ。

shinoさんにも遭遇してお喋りしたあと、G沢さんと英さんのラスト200mに声援を送り、会場を後にした。

本日のオチ:ゲイター落ちた~1kmで…。(意味無いじゃん。ルーズソックスかよ…)

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コメント

さすがにうまく調整されてますね~
この調子でフルでも爆発してください!
弐号さんも30分代のゴールとは!
素晴らしい。

お疲れ様でした~!
やはし速い!店長とのスーパースポルティバブラザースも似合ってましたぜ。 !(b^ー°)

うさ吉さん、弐号さんご苦労様でした。
今年はいい感じじゃないですかねぇ・・・。
このまま一気にフルのサブスリー達成しちゃってください。
こちらも1月の勝田、4月の長野に向けての励みになりますから・・・。

ぎっぺさん、昨日はお疲れ様でした。
ゴール後にガッチリ交わした固い握手を忘れずに、あとしばらく精進する所存です。
 今年は勝田にも出没しますので、またよろしくお願いします。

papertaurus
無念

あ、牛さん、こんにちは。
TV放映楽しみにしてますよ~。

遅くなりました、日曜日お疲れさまでした!今回もお会い出来ず〜残念っbearing
連戦ガンバですぅscissors

スケサン、どもです。
ゴール後、しばらくはお知り合いとお喋りしてたんですが、身体が冷えてきたので着替えに行ってしまいました。
毎年、コース沿いのゴール200m手前付近(受付テント裏側)に陣取りしてますです。よろぴく。

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